乱立する萌え雑誌の分類図

Date
2006-07-10 (月)
Category
column

なんでこんなに萌雑誌はいっぱいあるのか?出版社と雑誌の分類別に表にしてみました。たいへん面白い資料です。 続きを読むには↓をクリック。

萌え雑誌の分類図
美少女ゲーム誌全年齢向け 萌えの一般化に伴い全年齢向けしたもの。いわゆるギャルゲー
美少女ゲーム誌成人向け 成人向けPCゲーム情報誌:萌の発祥地点いわゆるエロゲー
美少女アニメ誌 萌えアニメを扱った物
キャライラストと作家情報誌 複数人により作成された作品よりも作家とイラストを対象にしたもの
萌漫画 萌キャラ漫画
萌え四コマ誌 4コマ雑誌、4コマ専門の出版社の芳文社が始めたのがきっかけ

 

出版社と発刊状況
出版社 分類 雑誌名 備考
角川書店 萌漫画 エース桃組 少年Aの姉妹誌
メディアワークス
(角川)
全年齢 電撃G's magazine
成人 電撃姫
キャラ 電撃萌王
アニメ 電撃アニマガ(廃刊)
エンターブレイン
(角川)
全年齢 DearMy... (廃刊) 読者企画はマジキューへ
成人 TECH GIAN
全年齢、キャラ マジキュー 分類よくわからない。
学習研究社 アニメ アニメディア 正確にはギャルゲ雑誌ではない。
全年齢 メガミマガジン Gsっぽい感じとのこと
キャラ メガミマガジンクリエイターズ
双葉社 萌漫画 コミックハイ 男性向け少女漫画誌というコピーで発刊したものの
・・・・実質、男性向けエロコメ漫画;
萌4コマ もえよん(廃刊)
芳文社 萌4コマ コミックタイムきらら 萌4コマの開拓者
竹書房 萌4コマ まんがタイムMOMO きららと普通の4コマの中間
宙出版 萌4コマ まんが学園4年生 04/12/21の創刊準備号のまま停止

参考リンク:萌え4コマ誌目録@Wiki

補足情報:何故、 エンターブレインとメディアワークスは同じ角川系列なのに業務が被っているのか?

株式会社エンターブレインENTERBRAIN, INC.=EB
角川書店グループの中間持株会社であるメディアリーヴスの傘下。 西和彦が設立したアスキーの一部門でありエンターテイメント系の編集部が集まっていた第二編集統括本部が前身にあたる。

メディアワークス(英表記:MediaWorks Inc.
 「電撃」ブランドなどを有する角川書店グループ (角川ホールディングス)の出版社である。
1992年、経営の方向性などを巡って、春樹と歴彦が対立、歴彦は角川書店副社長と角川メディアオフィスの社長職を辞任し退社。 歴彦を慕って角川メディアオフィスのほぼ全社員も退社し、主婦の友社のバックアップを受けてメディアワークスは設立された。 資本的には角川書店から独立したものの、人材は角川メディアオフィスほぼそのままであり、 メディアワークスの出版物も自然とゲームや漫画、アニメにターゲットを絞っていった。

 ところが、各雑誌の創刊直後、古巣・角川書店では角川春樹社長が麻薬取締法違反で逮捕・起訴される不祥事が発生する。 主を失った角川書店経営陣は角川歴彦に「社長として角川書店に復帰」を要請した。歴彦はこれを受諾し、 以後メディアワークスと角川書店の社長を兼務。さらに主婦の友社と角川書店の業務提携も実現させた。 この年に角川書店子会社のザテレビジョンと角川メディアオフィスは角川書店本体に吸収された。
~なお、主婦の友社と角川書店は2002年に提携を解消。 それまで資本的には主婦の友社傘下だったメディアワークスは角川書店の子会社となっている。

---簡単に説明すると、 兄弟喧嘩→弟が角川から独立→兄が麻薬で逮捕→弟が角川に復帰→弟の会社も吸収合併。


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